輸入住宅ならここまでできる

はじめはゼッチでエコな二世帯住宅を建てようと考えていたのですが、同居予定だった母が長町の内科で治療の末に亡くなってしまい、海洋散骨をしました。倉敷市の法要で供養後、半年間はまったく住宅どころじゃなかったのですが、遺品整理などがあらかた終わって、ようやく建築の方にも意識が向いてきました。